重量鳶ってどんなお仕事?
仕事の特徴
建物内部で重量物の設置などを行うのが主な仕事です。また大型機械の運搬、設置、解体など重量物を扱うのも重量鳶の仕事であり、土木現場で橋梁の主桁架設を行ったりもします。
専門性の高い仕事で、大きな機械を扱うが作業にはミリ単位の精度が求められ、プラント、空調給排水設備、電気設備工事を担ったりもします。
鳶工『三種の神器』玉掛け・足場・鉄骨
玉掛けというのは、クレーン等で荷を吊る時に、ワイヤーロープなどを吊り荷に掛ける作業を「玉掛け」、これを外すときを「玉外し」と言います。
吊り足場や、張出し足場、又は高さが5メートル以上の足場の組み立て解体、変更の作業には
足場の免許の有資格者を配置することが法律で義務づけられています。
高さが5m以上ある、建築物の鉄骨、鉄塔の組立解体、変更の作業には
鉄骨組立て等作業主任者の有資格者を配置しなければならない。
などとこんな取り決めもあります。意外と奥が深い仕事でもあるのです。
一日の流れ
①現場調査を行い、施工内容について細かい打合せを行います。
②着工日の確認を行い、現場調査・打ち合わせに基づき、仮設計図を作成します。
③近隣住民への御挨拶、安全確認・施工敷地の確認、施工図の確認、注意事項の確認を行い作業します。
④施工後、敷地内や道路などの清掃を行います。
⑤足場組立完了後、ご依頼主様にご報告し、お引渡しします。
⑥新築工事や改修工事が完了後、足場の解体に伺います。
最後まで安全に作業を行い、周辺の掃除、後片付け、近隣への御挨拶をもって終了となります。